写真と、カメラと。

写真とカメラと過ごす日々のこと。

二つ折り携帯を導入|motorola razr50

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眼鏡を新調したばかりなのですが、9月には携帯電話も新調しました。

というのも、プライベートと仕事用に分けて2台持ちだったのを1台に集約したかったので、デュアルSIMタイプのandroidを探していました。
年齢と共に、電話をかける相手が少なくなったプライベート用。親との連絡手段のために持っていましたが、それも役目を終えて、ほとんど使わずに済んでしまうことが増えたからです。

「デュアルSIMであれば、電話番号を残して格安eSIMで回線だけ残せるよ」とアドバイスをいただき、それは持って来いだわ。というわけで機種変&MNPです。
eSIM回線なら海外でも使えるメリットも魅力。

そして、いざ、携帯本体価格との対峙。
いまどき中古でも相当なお値段の携帯電話。とりあえず見に行ってみるか。と出かけた先で出合ったのが motorola razr 50です。
中古コーナーに置いてありましたがほぼ新品。なんと、お値段もネット市場よりも断然お安く、ベージュの落ち着いた雰囲気にも惹かれて即決してしまいました。

motorola razr 50

これ、二つ折り携帯なんです。iPhone DUOも発表された直後に出合うなんて。それもおもしろい巡り合わせだと思っています。

とてもコンパクトになって良いサイズ感

横に立てると動画が見やすいことに気づきました

表のパネル面を見せて立てると自撮りもできたり

使い始めてもうすぐ一か月になりますが、なんだかすごく使いやすいかも。
androidの携帯は機種を選ぶ楽しみがあって嬉しいんですよね。2~3年で買い替える人も多いのだとか。

Macは古く30年前から、iPhoneも3Gsから使いましたが、PCのように差異なくファイル管理できるのがandroidの好きなところ。

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わたしのは256GBですが、512GBもあります。

ケースはこちらをつけてみました
Amazon.co.jp: For motorola razr 50/50s/50d M-51E/razr 60 ケース 保護カバー クリア PC素材 【ZENGZOUZ】全面保護 耐衝撃 黄変防止 薄型 軽量 指紋防止 motorola razr 50/50s/50d M-51E/razr 60 カバー (クリア) : 家電&カメラ


motorolaの携帯は過去にも使ったことがあり、たしか3機種目。
それだけ使いやすいんだと思います。

昔からとがったたデザインで一目置いているメーカーでもありますね。


LUMIX S5II×フォクトレンダーNOKTON 40mm F1.4 SC VM|LマウントでMマウントを楽しむ

フォクトレンダーNOKTON 40mm F1.4 SCを迎えたのは春先。
周りでこのレンズを愛用している写真家さんたちがいらして、どんなもんだろう。と興味を抱いたのがきっかけです。

「LUMIX S5IIでMマウントレンズってどう?」「マニュアルフォーカスで40mmって使いやすい?」と、悩みましたが、LUMIX S5IIとともに純粋にじっくりと写真撮影が楽しめるレンズが欲しい。という想いから手に入れました。

レビュー記事にも書かせていただきましたが、このレンズ、MC(マルチコート)と、SC(単層コート)の2種があります。


キタムラ(ShaSha)で書いたレビュー記事はこちら。

www.kitamura.jp


LUMIX のフォトスタイル「L.モノクロームシリーズ」と組み合わせて使いたいという点で、コシナさんからの「SCの方がシャドートーンが引き出せます」というアドバイスに惹かれ、迷わずSCを選びました。

S5II+アダプター+NOKTON 40mmの見た目は男前。サイズ感ジャストな感じ。この辺りもすごく気に入っています。

LUMIX S5II×フォクトレンダーNOKTON 40mm F1.4 SC VM

で、実際に撮影してみると、「L.モノクロームシリーズ」にハマるのですが、それ以外にも「リアルタイムLUT」機能との相性も良く。とにかく気に入っています、コシナさんありがとうございます!

F8・1/640秒・ISO400/フォトスタイル:LEICAモノクローム

F8・1/640秒・ISO400/フォトスタイル: LEICAモノクローム

F5.6・1/800秒・ISO400/LUT:V-log709

F5.6・1/800秒・ISO400/LUT:Filmlike-V2

F1.8・1/4000秒・ISO400・+0.7EV/LUT:1969

撮影していて、やっぱり40㎜の画角って好きだなぁ。と、50㎜よりも断然自然な視野角がスナップとの相性の良さを実感させてくれます。

このレンズの難点は、最短撮影距離70㎝ということ。ヘリコイド付きアダプターを使用すれば寄れるのですが、Mマウント用のヘリコイド付きアダプターは2万〜3万円ほどするため、ビギナーや予算を抑えたい人にはハードルが高めです。

そこで、フィルター径43mmのクローズアップレンズを1枚買い足すという選択をしました。レンズに取り付けるだけで寄れるという経済的メリットは大きく(いわゆるコスパというやつ)、予算を抑えつつ賢く楽しむことができます。

驚きのプライスなので、必要であればお手元に迎え入れてあげてください。


オールドレンズライクなSCの柔らかい描写に、クローズアップレンズが合わさった、滲み・周辺光量落ち・より幻想的なボケといった独自の癖がまた絶妙。
クローズアップレンズという「前玉の前にレンズを重ねる」ことで起こる画質の変化は、あまり好ましくないと言われますが、個人撮影で楽しむならアリではないでしょうか。


正直なところ、テーブルフォトや花の撮影のときだけマクロ化する。これで十分な気がしております。(怒られそうですが)
ちなみにこちらのシュークリーム、池袋のタカセ洋菓子のもの。少しバターの効いた独特なクリームの味がたまらなく懐かし美味しいのでおススメです。

フォクトレンダーNOKTON 40mm F1.4 SC VM。LUMIX S5IIユーザーにこそ、Mマウントのオールドテイストのこのレンズおススメです。
こちらもかなりコスパ高し。

マウントアダプターも忘れずに。


さて、どこに連れて行こうかな。
そんな楽しみも生まれました。

LUMIX Sシリーズお使いの方におススメです。

写ルンですが写らないなんて

富士フイルムの「写ルンです」が7月に40周年を迎えました。
1986年に発売された世界初のレンズ付きフィルム「フジカラー写ルンです」。

子どもでも手軽に写真を撮ることが一般的となり…というか、そもそも企画製造段階での目的が、「子どもでも撮影ができるカメラであること」でした。
写ルンですは、〝誰でも、いつでも、どこでも、簡単に写せるカメラ〟として写真文化のすそ野を一気に広げてくれたことは間違いないでしょう。
プラスチック1枚のレンズも、絞りもシャッタースピードも、フィルム巻き上げも、全て計算されつくされたカメラです。
2014年には未来技術遺産に認定されたことも記憶に残る出来事です。

「修学旅行のときに持って行ったー」と30~40代の皆さんは口にしますが、私の幼少期には写ルンですはありませんでした。
高校デビューですよ。高校デビュー。(こんな言葉も死後ですが…)
まさに、写ルンです昭和女子です。

撮影後に現像・プリントを待つ時間。
この頃のDPEは、1時間仕上げやら、コンビニ受付で格安プリントだったりとか、ネガフィルムを取り巻くインフラ環境がどこにでもあって、手に取って写真を眺める時間が楽しみでした。本当に。
今やデータ化してスマホ転送が当たり前。

驚くことに、フィルムを現像しないとデータ化できないということを知らない人たちが多いと耳にします。それだけデジタルデータが浸透したわけです。30周年のときには感じられなかった出来事にたじろいでしまいました。
SNS投稿主流、タイパ・コスパの潮流が追い打ちをかけているのでしょう。

さすがに1本3,000円+現像・データ化約2,000円弱ですから、若かりし頃と同じくして、湯水のように撮影する勢いはありませんが、写ルンですで撮りたいなぁ。と思う気持ちは今も消えることなく。
プリントしてみると、グッと奥深く、撮影した時、場所、一緒にいた人たちのことを思い返したりするものです。

さて、今年の7月はギャラリー世田谷233×ゆるカメ写真部「写ルンです40周年記念写真展」~あのころとこれから~を開催していました。
ご来場いただいた皆様、暑い中ありがとうございました。

ギャラリー世田谷233×ゆるカメ写真部 写ルンです40周年記念写真展

先述の話とか、その他諸々トークイベントでもお話をさせて頂き盛り上がりました。

ギャラリー世田谷233のRoom展示では、私の作品は、30周年の頃の2016年~18年にかけての作品を展示。


直接お会いできた方々から、「写ルンですってこんなに良く写るの」「どれも同じカメラと思えない個性的」という言葉を何度か耳にしました。
はい。写ルンです。

↓こちらは、Wall展示でゆるカメ写真部メンバーで1本の写ルンですをリレー撮影したものの一部。昨年末に撮影しています。
メンバーの写真の中には鞄の中でシャッターが押されてしまったと思うカットもありましたが、省くことなく展示しました。
何か写っているか?そのときの自分の気持ちです。

取り壊しの決まった実家周辺の団地を最後に写ルンですで

夕陽が差し込んだいいタイミング

その昔、撮影シーンや撮影条件がわからず、うまく写せない、画質がよくないとレッテルを貼った人たちもきっと驚きの写りです。
フィルム本体のみならず、現像・データスキャニング、プリンターも、用紙もどんどん進化しました。デジタル化の恩恵もあるわけです。

皆さんも写ルンですで40周年に1本撮影してみませんか。


今でも街中で、高齢の方が写ルンです片手に撮影しているところを見かけると、なんだかうれしい気持ちになります。
スマホではなく、写ルンですで。

「使い慣れたカメラの一つなんだろうな」と、胸が熱くなります。
「子どもや孫も写ルンですで残しているのかな?」と、余計な想いもめぐります。

きっと、大切なもの・ときを残しているんだろうな。
写ルンですで撮っている背中からそう感じるのです。
大切にされているカメラなんだと思うわけです。

写ルンですが写らないなんてきっと思い違い。
うまく写っていなかったり真っ暗だったりする写真の中にもあなたのその時が写っていますよ。


写ルンです撮影で失敗をしたくない方は

・常にフラッシュ撮影を。晴れていても、室内でもです
・ノンフラッシュならまぶしいくらいに晴れた日に。真夏は最適
・ボケ写真量産したくないなら1m被写体から離れる
・カメラを持つ手がレンズやフラッシュを隠していないか注意

これだけなのでぜひ覚えておいてください。


<宣伝です>
QRコードから、私の2016年~23年頃の写ルンです写真をまとめたブックがお求めいただけます。

写ルンです作品ブック「あれから」40P



写ルンですにちなんだ作品は11月にもお披露目予定です。
お楽しみに。




ニューデザインのカメラバッグ|UNCOVER by Manfrotto

前回アクセサリーをご紹介したばかりですが、今回はカメラバッグです。
マンフロットのニューラインナップ「UNCOVER」
新しいデザイン、こだわりの素材で作られたUNCOVERのバッグは海外デザイナーによるもの。

事前に海外のデザイナーさんとフィードバックセッションを行い、製品化に向けて協力させていただきました。CP+2026でお披露目され、先日4/23に発売となったばかりの商品です。

UNCOVER メッセンジャースリングバッグ7L インナーバッグ付

本体は、タフネス素材。天候に強い TriTex 3層素材を用いていて、悪天候でも濡れません。底面も濡れた場所においても大丈夫な仕様。ロールトップは2段階の長さになり、7.5~9.5L に拡張します。

表デザイン 外寸:39 x 13 x 22 cm(拡張時29 cm)

裏デザイン

インナーバッグを入れた横にペットボトルも収まるサイズです。iPadなどのタブレットもすっぽりと入る面積。

ショルダーのスリング部分に大き目ロゴが隠れております。

幅広のショルダーパッドで楽ちん

FlexGridパネルには、自由なアクセサリーを装着可能。カラビナを付けるもよし、パラコードなどを通すも良し。すこし引っ掛けておきたいものに。

他にはないカンのデザインもオリジナル。
手に取れば、高機能な良質のバッグであることをすぐに実感できる代物。



カメラバッグから日常スリングへ瞬時に切替。というよりも、「カメラバッグらしくないデザインで日頃から持ち運べるもの」なので、このままオフィスへ行っても良いデザインです。ユニセックスな感じも好みです。

わたしが使うとこんなサイズ感です

体格の大きな方には12Lがおススメ。
なんだかんだカメラバッグはManfrottoを長いこと使っております。







カメラ&スマホアクセサリー|conaretta 2WAY マルチショルダーストラップ

私自身がプロデュースしているバッグ&アクセサリーブランド「conaretta」(コナレッタ)に新商品が登場しました!

もともとは「Loopie(ルーピー)」というブランド名で展開していましたが、2025年7月に商標登録の取得を機に、現在の「conaretta」(コナレッタ)へブランド名を刷新しました。
-以降お見知りおきいただけますと嬉しく思います。

「conaretta」は、肩肘を張らずに自然なおしゃれを楽しむ「こなれ感」という意味を込めて名付けました。「使いやすく生活に馴染む」こと、そして年齢や性別を問わないユニセックスなデザインを大切に考えています。
(あ、それと駄洒落を効かせております)

 

新商品は、「2WAY マルチショルダーストラップ」
ストラップとしての機能に拡張性を持たせて使える設計になっています。先端のパーツは汎用性の高い金具(カラビナやナスカン)になっていて、スマホ、カメラ、パスケース、iPodsや鍵などが取り付けられます。

小さめのミラーレスカメラにピッタリ

コンデジ・トイデジを連れて歩くのにも

ストラップは、肌に触れたり服に擦れたりするため、チクチクしたり服を傷めたりすることのない日本製のニットテープを用いました。多少の伸縮性もあり、軽くて柔らかいのが特徴です。見た目の美しさと強度が安定しています。

カジュアル過ぎず、日常のファッションに馴染む「バイカラー」3色展開です。

長さも欧米向けのブランドだとストラップが長すぎることが多々ありますが、日本ブランドは日本人の平均的な体格に合わせて「長すぎず短すぎない」絶妙な長さに設計されています。

 

ストラップの付け根や金具を固定する部分は、最も力が加わる場所です。日本製のパーツや縫製を使うことで、単に見栄えや使い勝手が良いだけでなく、道具としての信頼性を支えるしっかりとした縫製を重視しています。

1点吊と2点吊 両方に対応しています

安価な海外製品には、価格面の魅力はありますが、1年、2年と使い込んだ時に縫い目が伸びてしまったり、素材自体がボロボロになったり、ほつれたりしにくいのが日本製の強みです。

「お気に入りを長く使いたい」という方に使っていただきたい商品です。
これからTシャツ1枚で手ぶらで外出という機会も増えますので便利に使っていただけると思います。

ご購入はこちらから。
Amazonで販売中!

 

ショルダーが苦手な方には、Loopieブランドの時から人気のパラコードで編んだリストストラップも販売中です。

パラコードで編んだリストストラップ

今後とも「conaretta」(コナレッタ)をよろしくお願いいたします。