写真と、カメラと。

写真とカメラと過ごす日々と、旅のこと。

PAF2022 写真撮影機材展 | サブステージセミナー開催

去年あたりより、フィルムで撮影していたころのフィルターをコロナ禍で片付け中に発掘してからというものレンズフィルターの楽しさに胸熱です。
意外と所有している自分に驚きつつも、SNSを見れば、近頃ではレンズフィルター、特にブラックミストやNDフィルターなどがスナップ撮影でも主流になって来ていることを実感しました。

 

そうした中で

H&Y Filters Japanさんと知り合うきっかけもあり、今回セミナーを開催させていただく運びとなりました。

PAF2022 写真撮影機材展 


写真撮影機材というと、「使わないかも」と思う人も少なくないかもしれませんが、思いのほかいつも使うものが多いです。
出展社一覧をご覧いただければお分かりいただけると思います。

また写真撮影機材=カメラ・撮影アクセサリーは使うほど撮影技法も、表現も広がります。初めての方は、普段わからない、知らないことも直接メーカーさんに伺える機会ですし、一度足を運んでみることをお勧めします。

初日にセミナー登壇いたします。

PAF2022 写真撮影機材展 | サブステージセミナー 

7/8(金) サブステージ 18:10-18:50
フィルターを日常的に、スナップに(スクールセミナー)
写真教室『Photo Plus+写真塾』 講師/代表:こばやし かをる

 

こうしたステージは、縁がないかもと思っていたけれど巡り合わせは面白いものです。

以前のブログで紹介したGRⅢ用のレンズフィルターや、ミラーレス一眼で使いやすいフィルターなど、使い方と合わせ実際に撮影した作例など多数お見せする予定です。

 

kawloon.hatenablog.com

 

 

平日ですが、18時以降なので 仕事終わりにぜひ立ち寄っていただけると嬉しいです。

 

写真撮影機材展 | PAF2022 | 東京開催

開催概要・アクセス

日時: 
 2022年 7月 8日(金)12:00-19:00
 2022年 7月 9日(土)10:00-16:00 
 入場料/セミナー: 無料 (一部有料も有り)
 ※入場は無料 事前登録または当日登録をお願いいたします
 こちらよりご登録の上でご来場ください。

フォトアクセサリーフェア2022 事前登録チケット in東京 - パスマーケット

 

​​会場/アクセス:
 東京都立産業貿易センター浜松町館3F 北展示室
 東京都港区海岸1-7-1 東京ポートシティ竹芝
《電車をご利用》
 JR山手線 『浜松町駅』 
 浜松町駅(北口)から約350m 徒歩5分

 

ご来場お待ちしております。

そのまま竹芝客船ターミナルから島への旅もどうぞ(笑)

 

 

 

デザインフェスタvol.55 に出展します

2022年5月21,22日に開催されるデザインフェスタvol.55 に出展します。

 

今回のデザインフェスタ出展は、実に15年ぶり。

その昔私が出展していたことを知る人も今やほとんどいません。
デザインフェスタ自体も10年くらい前から少しずつアート的なイメージから文化祭的な要素が強まってきたように感じています。


昨年11月に一度会場に足を運び、今改めてリアルな場としてここでならできることがあるかも。と思い立ち、出展に踏み切りました。

コロナ禍で忘れてしまったリアルイベントの楽しさ
人との出会い、コミュニケーション

様々な表現を楽しみ、若手の頑張りを身に染みて感じられるダイバーシティな場所
(大袈裟じゃなくて)

行ったことない。という方にはぜひ一度足を運んでいただきたいイベントです。
たった二日間。
そんな限られた時間もこのイベントの良さです。

昨年末立ち上げたアクセサリーブランド

Loopie SHOP by Photo Plus+の展示販売と、最近PhotoPlus⁺の TwitterInstagramで紹介をしている東京下町デザイナーズのユーティリティトートバッグの予約販売を受付ます。

東京下町デザイナーズのユーティリティトートバッグは、無駄を省き、ごみを減らす取り組みの一つです。生産現場で不良在庫となっている素材を資源と考え、リデュース、リユースの商品作りを行っています。

東京下町デザイナーズのユーティリティトートバッグ

 

デザイナーはGRのフィンガーストラップでもおなじみのINDUSTRIA半杭誠一郎氏
世界的に信頼されているMade in JAPANクオリティー。東京下町の職人たちが1点ずつ、丁寧なモノづくりを手掛け、価値ある商品をぜひ手に取って確かめてください。
ご予約いただいた分のみ生産いたします。

Loopieにも新商品ショルダーストラップが加わりました。(Youtube起動します)

Loopieショルダーストラップ

 

GRやスマホの持ち歩きに最適、取り出しやすく、シンプルで使いやすいと人気のポケットサコッシュ・リッペのOUTLETを数点放出します。
そちらもぜひお手に取ってくださいね。Loopieの商品はその場でご購入いただけます。


そして、隣接ブースは

HOME | ゆるカメ写真部

ゆるカメ写真部は今年で5年目を迎えました。

難しい設定は必要なし
シャッター押すだけのゆる~いカメラそんなカメラを使って、「カタチにするを楽しむ」ことをモットーに、写真活動を行っています。今回はメンバーの写真をまとめた「ゆるカメBOOK」を販売します。

ゆるかめBOOK 2022

 


もう、この二日間だけのイベントいろいろと楽しんでください。

 

デザインフェスタ vol.55 ブースNo.【F-156,157】

入場料    前売一日券 ¥800 / 前売り両日券 ¥1,500
当日一日券 ¥1,000 / 当日両日券 取扱なし
※小学生以下のお客様は入場料無料
詳しくは チケット情報 をご覧ください。

※撮影会のご参加であれば、デザインフェスタ55の入場料はかかりません。

designfesta.com

会場 東京ビッグサイト 西展示棟 1 – 4・南展示棟 1 – 4
会期 2022年5月21日(土)11:00 〜 19:00
2022年5月22日(日)11:00 〜 19:00
内容 オリジナル作品展示・販売・パフォーマンス等
出展ブース 約5,000ブース(2日間合計)

 

ご来場お待ちしております。

GRIII with H&Yフィルター

皆様ブログご無沙汰しております。
有意義なGWは過ごせましたか?
ひとしきり業務に追われ何もしていない私です。

そんなGWでしたが、昨年末スタートしたアクセサリーブランドLoopie を通じて知り合った H&Y Filters JapanさんからGRIII用専用アダプターと3種のフィルターをお貸出しいただきました。

CPL 、ND64、ブラックミスト1/4、 1/8 どれも汎用性の高いフィルターです。

H&Y filter Japan / 49mm Magneticフィルターアダプターリング

フィルター装着はGRリングを外して 

49mm Magneticフィルターアダプターリング for RICOH GR Ⅲ | H&Y...

を使います。フィルター自体は 瞬間的なマグネット式着脱でねじ込む手間なし。
カンタンです。そう、マグネット式なので数枚のフィルターを重ねて使うことができる優れものなんです。従来のネジ式フィルターも、アダプターリングをかませると無駄にならず使えるのでありがたいです。

GRIIIのワイドコンバージョンレンズ GW-4を取り付けるためのレンズアダプター GA-1 には電子接点がありますが、こちらは接点なしであくまでもフィルターワークを楽しむためのもの。

 

スナップ写真にフィルターなんて使わないよなあ。と思う方も少なくないと思うのですが、日常的なシーンほど活躍します。

CPL フィルターは、青空を強調したりもできますし、水面の映り込みを調整しながら使えます。

CPLフィルター 左:なし 右:あり

反射を抑えるのでメルカリなどのフリマサイトの物撮りにも最適。

CPLフィルター 左:なし 右:あり

 

ND64フィルターなら 明るい時間でも光跡が撮れますし、あえてぶらした表現を楽しめます。GRIIIには内蔵NDフィルターがありますが、これからの日差しのまぶしい季節には役立ちます。


ブラックミストは最近主流のソフト系フィルターです。昼夜活躍してくれます。

 

スナップシューティングにフィルターは不要だ。
と言わず、スナップだからこそ撮れるものが増えると思います。


このH&Yさんのフィルター、詳しくは7月に開催されるフォトアクセサリーフェアのステージでご紹介いたしますのでお楽しみに!

www.paf-fap.com

 

 

 

 

個展|curiosity ー好奇心ー 無事に終了いたしました

2022年年明け早々に開催しました個展「curiosity ー好奇心ー」無事に終了いたしました。予定会期を一週間延長した全15日間、お越しいただきましたすべての皆様に感謝申し上げます。

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curiosity -好奇心- ピクトリコショップ&ギャラリー

 

会期途中には、コロナウイルス感染拡大第六波となり、私自身も決して不安がなかったわけではありません。そうした中でも足を運んでいただいたことに心より感謝しております。

年末年始という本来ゆっくりと過ごす期間にカツを入れ、短期決戦の準備で迎えた本写真展。今年がこの数年よりも楽しい年になるようにと願って作品を選びました。

不思議とそのきっかけをくれたのが父親です。
「お前、そういうの見つけるの得意な。」

その一言から、自分自身が子どもの頃から変わらない視点を持って写真を撮っているのだということに気づかされました。
今回の写真展のタイトルや構成はその言葉で決まったと言ってもいいくらい。
また、そのタイトルがとても相応しい展示内容になったと思っています。

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展示構成の中でもう一つ、On The Tableという多重露光による食物・静物を撮影したシリーズは、お家時間から生まれた作品で、すべてRICOH GRⅢで撮影したものです。

この作品は、今回ピクトリコ様のご配慮により、未発売のアートペーパー「ピクトリコプロ・ファインアートスムーズ」を使用し展示させていただくことができました。
無光沢・平滑面でありながらも素材の質感と温黒調のモノトーンを見事に表現することができる新しい用紙の魅力も伝えられたのではないかと思っています。


写真展の様子・詳細は、UnoFOTO 京都写真美術館さんが取材に来てくださり、その全貌を伝えてくださっていますのでぜひご覧いただければ幸いです。

kyoto-muse.jp

 

作品をご覧くださった皆さんが「楽しい!」と口にしてくださることがとても嬉しかった。

心が動き、感じ取ってくれているという共感が嬉しいですし、写真やカメラの技術や機能を知らない友人たち、子どもたちも同じように感じ取ってくれました。

モノクロ写真も白と黒のコントラストだけではなく、モノトーンの中にある余韻や、質感の伝わる階調に「こんなモノクロ表現もあるんだ」とも。

被写体と対峙するとき、その魅力に注力し引き立てていくとモノクロームの表現がしっくりとハマっていったことも私の中では改めて得た感覚です。

 

写真展にお越しいただいた方がSNS投稿をしてくださり、そこからまた写真展に来てくださる方も多く、初めましてのご挨拶や、時間の許す限りじっくりとお話しできたことも昨年までとは違う感覚でした。

 

それから、
昨年12月に立ち上げたばかりのアクセサリーブランド「Loopie(ルーピィ)」
デジカメWatchさんが取材をしてくれて、その記事をきっかにLoopieを見に来てくださる方もいらしてそれも大変ありがたく嬉しかったです。

dc.watch.impress.co.jp

コロナ禍でなければ生まれなかった商品、時間がなければ見なかったであろうSNSも、新たなきっかけとなって新しい出会いが生まれたことに不思議と縁を感じます。

 

新年早々にやりつくした感があり(笑)、今年は何をしよう。
皆さんと楽しいモノ・コト・時間をどんどんつくれたら嬉しいです。

 

長文を書いてたら2月になりました。


まずは旧正月休みにしようかな。

 

 

 

2021年を振り返り

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今年もあとわずか。

というカウントも、振り返りも、普段はあまりしないのですが、余りにも過酷な状況の中で過ごした今年は、覚書のように振り返っておくのが良いかと思い記しておきます。

1月 先の見えない不安な新年を味わうのは生きた心地がしないものです。
戦争を体験していない世代として生まれて初めての経験なのではないかと思いました。

そのまま2,3月は緊急事態宣言に入り収入の目途が全く立たないという状況で、かなり心身の負担になりました。5月の連休まで度々続く状態の中でも、家族、友人、生徒さんたちが疲弊せず、むしろ楽観的な視点で状況を捉え、共にオンラインの活用など工夫をしながら歩みを止めずに来られた。それは私にとってすごい安心感を与えてくれました。

この間に生まれた「ものづくりワークショップ」から現在展開しているアクセサリーブランド「Loopie」が生まれていきます。

 

国の支援金を受けるために翻弄された反面、地域とのつながりを持つことができ、新たな人脈が生まれたことも不思議と面白さを感じています。
こんな事さえなければ、行政書士事務所へ足を運ぶことなどないだろうなと思うわけです。また、遠くへ行かずとも周辺には美味しいお店がたくさんあって、次はどんなお店に入ろうか?という楽しみもできました。

5月の下旬からは約2週間の個展「ゆるりら」を開催。
そこには、毎日のように遠方からも沢山の方々が来てくださって、2020年から始めたオールドレンズで撮影していたゆるやかな描写の写真を前に「疲れた心にとてもやさしい」「やっぱり近所でも写真撮らなくちゃ」と口々に話されていたことも印象的でした。

まさに「ゆるーく、リラックス」していただけたのではないかと。
自分なりに今やりたいこと・できることをしただけですが、写真の力を改めて感じることができました。

 

夏は危機的状況を感じるほどのコロナの状況。度重なる緊急事態宣言。

近くの幹線道路は昼夜問わず緊急自動車のサイレンの音が途切れることなく響き渡り、その事態の厳しさを痛感させられます。30分に3~4台出動・往来している。
驚きますよね。

それでも、一人一人の生活を止めるわけにもいかず。

そんな状況を分かってか否か、撮影、公募作品の講評や新製品レビューなど対面せずにできることを様々な方に提案頂くなど、これも嬉しい出来事が重なりました。

 

秋にはプロデューサーを務めた企画公募展「1pic」の開催。
アイアイエーギャラリー稲葉さんには大変お世話になり、ご参加いただいた37名の皆さんにも大変感謝しております。
中でも、遠方よりご参加いただくなど、これも逆ねじを食わせたような出来事。

SNSやオンラインでのつながりは今までの枠を広げる一因になったと思います。

実際に皆さんに会える日が来るのが楽しみです。

 

そして、アクセサリーブランド「Loopie」の展開
これも今までとは違う側面を探りながら、自分自身でできることを模索した一つの結果です。それも一人でできたわけではなく、プロダクトデザイナーの杉山さくらさん、半杭誠一郎さんはじめ、プレスリリース文を考えてくれた方、イメージ写真の撮影に快諾してくれた皆さんあってのこと。


本当にたくさんの人に恵まれ、関わっていただきながら今日を迎えた2021年。
苦しかったけどとても楽しかった。新しい出会いにも感謝しています。

来年は早々に個展を開催することができるなど、また新たな舞台が待っているのではないかと今から心を弾ませています。

来年、元気に皆さんにお会いできることを楽しみにしております。

 

2021年12月30日

こばやしかをる